何故おやつを
15時に食べるのがいいのか!?
脂肪蓄積‐
BMAL-1(ビーマルワン)
BMAL-1とは、
脂肪細胞に脂肪を溜め込む働きを持つたんぱく質のこと。
このたんぱく質が多いほど脂肪がたまりやすい。
午後3時頃には体内にほとんどありません
が、
午後10時以降になると急増します
。午前2時がピーク。
夜10時以降は、午後3時のおよそ20倍活動。
(ただし、BMAL-1の量の差が20倍あるといっても、ため込む脂肪の量が20倍になるという意味ではありません。)
夜になるとBMAL-1というタンパク質が増え、
脂肪を体に溜め込みやすくなります
。
皆様も上手く時間を利用しておやつを食べて
より良い体質づくりをしてみてくださいね
なんと最近では男性も気分転換(ストレス解消)に
おやつを食べてる方も多いみたいですね
首都圏の20~50 代のビジネスマン1,000 人に聞く
勤務中におやつを食べる
「男おやつ」が常識に!
勤務時間中のおやつの摂取状況
◎ 勤務中におやつを食べるビジネスマンは9 割、
ほとんど毎日食べる人3 割
◎ 勤務中のおやつに求める機能は「ストレスの軽減効果」(55.2%)
◎ ストレス軽減のために食べるおやつ、
1 位は「チョコレート」(39.5%)江崎グリコ調査
子供も大人もやっぱりおやつが好きなんですね
ダイエットしてる方必見
おやつの選び方も
カテゴリーのダイエットにて
近日公開いたしますね
by SAKI