プライベートサロン　アンプリール♪

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？



マスクを着用するようになってから、定期的に肌トラブルのお問い合わせを受けています。
しばらくマスク生活が続くことが予想され、肌トラブルの相談も続くかと思います。そこで、

ドクターピュアラボ美容部より頂いたメールを
ピュアラボをお使いのお客様
お使いになられていないお客様にも
是非参考にして頂けたらと思います


以下抜粋　

弊社顧問医師 鈴木先生 がおられる”たにまちクリニックさまから
マスクによる肌トラブルについて
アドバイスをいただきましたので、皆さまにご紹介致します。


マスクによる肌トラブル。相談内容と原因
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▼マスクで肌トラブル。こんな声をよく聞きます。

・マスクで肌あれを起こすので、肌が痛い。ヒリヒリする。
・マスクの部分だけでなく、顔全体がカサカサしている。
乾燥する。
・マスクの縁がこすれて痛い。
・ニキビができる。
・いつもより皮脂によるべたつきが気になる。


▼原因は？

・マスクの摩擦。
・吐いた息でむれてトラブルを起こす。
・不織布が肌の刺激になる。
・ストレスで皮脂分泌が増える。


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たにまちクリニックさまから頂いたアドバイス
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・マスクの中にガーゼを挟んで使用する。
ガーゼが通気性を良くし、蒸れを防ぎます。
・コットン素材など、不織布を使っていないマスクにする。
・自宅にいる時や、外出時もなるべくマスクを外せるような環境を作る。
・スキンケアは、いつも以上にこすらないように
そっと肌に触れるようにして行う。
・洗顔後に乾いたタオルで拭くのではなく、一度タオルを洗って洗剤や柔軟剤なども
洗い流してから、絞ったタオルで優しく押さえるように拭くことをお勧めしています。
・マスクの部分だけはお化粧をしないのが良い。
ファンデーションやチークなども避けて頂いた方が良いです。
・肌トラブルが悪化してしまっている場合は、クリニックでは少しだけ
ステロイドを処方しますが ステロイドの塗ったところは
陽に当たらない様にしてください。
ニキビにはステロイドは禁忌ですのでお気をつけてください。


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DRPLシリーズ　お手入れの注意事項
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※マスクにより、肌が刺激を受けやすくなっている状態です。
できるだけ刺激になることは避けてお過ごしください。

例えば、
洗顔は、手が肌に触れないくらい弾力のあるたっぷりの泡で顔を洗うようにしましょう。
長時間洗わないこと（すすぎはじゅうぶん行ってください）
熱いお湯を使わず、ぬるま湯（32度くらい）で素早く洗いましょう。

また、美容液、クリーム、UVケアなどを肌に塗布する際は、できるだけこすらず、
やさしく肌に伸ばしましょう。
浸透するまで、肌に何度も触れて摩擦を与えることは避けてください。


以上です。

何かご質問等がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
宜しくお願いします。